DevOpsに求められる様々な技術連携の学習方法 2021最新Ver

00:00:00 - 00:00:03： 皆さんこんにちは今日はですねデブ 00:00:03 - 00:00:05： オープスに求められる様々な技術とその 00:00:05 - 00:00:09： 連携の学習方法ということでですね私 00:00:09 - 00:00:11： 株式会社カサレールカサレアルの 00:00:11 - 00:00:14： プロフェッショナルサービスアクラごめん 00:00:14 - 00:00:15： なさい5を 00:00:17 - 00:00:19： プレスなるサービス技術部の fx さと 00:00:19 - 00:00:22： 申しますか誰あるまあ今観ていただいて 00:00:22 - 00:00:24： いるような会社になりまして 00:00:24 - 00:00:26： あたりあるという会社ですねあの聞いた 00:00:26 - 00:00:29： ことがあるとか知ってますという形大半の 00:00:29 - 00:00:32： 方がですね一番左にありますまあ 00:00:32 - 00:00:34： ラーニングサービスということで 00:00:34 - 00:00:35： java を 00:00:35 - 00:00:38： 出身としました言語の教育研修みたいな 00:00:38 - 00:00:41： ところが一番 00:00:41 - 00:00:43： 化されるという会社しっていただいている 00:00:43 - 00:00:47： 方の中心になるのかなというふうに思う 00:00:47 - 00:00:51： わけですが私実はですねその子なりにあり 00:00:51 - 00:00:53： ます枕でネイティブ推進支援サービスと 00:00:54 - 00:00:56： こういったサービスを担当させていただい 00:31:31 - 00:31:35： ております 00:00:58 - 00:01:01： でこちらのサービスなんですけれども 00:01:01 - 00:01:03： ちょっと前はですねツールを活用した業務 00:01:03 - 00:01:06： 改善サービスみたいなところであテストの 00:01:06 - 00:01:08： 自動化であったりとか 00:01:08 - 00:01:10： ビルドプロセスの自動化を中心にですね 00:01:10 - 00:01:12： 開発プロセスを改善していきましょう 00:01:12 - 00:01:16： みたいなお話あるいはそれに関連した 00:01:16 - 00:01:19： 各種ツールのプレーニングみたいなところ 00:01:19 - 00:01:22： をやらせていただいたんですがお客様の方 00:01:22 - 00:01:25： でもですね従来型の開発環境からどんどん 00:01:25 - 00:01:27： クラウドネイティブみたいなところに 00:01:27 - 00:01:30： シフトされるお客様が増えてきた流れに 00:01:30 - 00:01:33： 合わせてですね私どものほうもクラウド 00:01:33 - 00:01:35： ネイティブ精神してサービスという言い方 00:01:35 - 00:01:38： で後トレーニングに関してもですねもう 00:01:38 - 00:01:40： ちょっとプラウドネイティブ同情みたいな 00:01:40 - 00:01:43： 形で大々的にぷらっしゅアップさせて 00:01:43 - 00:01:46： いただいたりしておりました 00:01:46 - 00:01:49： この流れの中でですね私どももうあの内部 00:01:50 - 00:01:52： 所懸命勉強して追いつかなきゃいけないと 00:01:52 - 00:01:54： いうことでございまして 00:01:54 - 00:01:58： まあその私どもがたどった道をですねまあ 00:01:58 - 00:02:01： これをみなさんに勉強していただくために 00:02:01 - 00:02:04： どうしたらいいかっていう形で考えた結果 00:02:04 - 00:02:05： できてきたのがまあ 00:02:05 - 00:02:08： 中央下にあります倶楽部ネイティブ道場と 00:02:08 - 00:02:10： いうことになります 00:02:10 - 00:02:13： いうことで今日はまあその経験を踏まえて 00:02:13 - 00:02:15： ですねでボックスに求められるさまざまな 00:02:15 - 00:02:18： 美術あるいはその連携といったところどう 00:02:18 - 00:02:19： やって学習 00:02:20 - 00:02:23： 取得してたらいいかということでまぁ 00:02:23 - 00:02:25： ご視聴の皆様の何かヒントになればという 00:02:25 - 00:02:29： ことでお話させて頂きたいと思います 00:02:29 - 00:02:31： デモンセッションの概要ということでも 00:02:31 - 00:02:34： 書かせていただいたんですがどこの前の 00:02:34 - 00:02:36： セッションの epia 日本支部の岡田 00:02:36 - 00:02:40： 様のお話もありましたが最終的にはですね 00:02:40 - 00:02:41： 中央にちょっと書いてるんですが手を 00:02:41 - 00:02:45： 動かしながらというところをやっぱりこう 00:02:45 - 00:02:46： いう技術を 00:02:46 - 00:02:49： あのー体系的に学んでいく上で非常に重要 00:02:49 - 00:02:52： かなという風に考えておりますということ 00:02:52 - 00:02:56： でへ 00:02:56 - 00:02:58： 先にちょっと結論めいたお話をさせて 00:02:58 - 00:03:00： いただくとですねまぁ本セッションでお 00:03:00 - 00:03:02： 伝えしたい事ということで 00:03:02 - 00:03:04： まああの世の中ですねまぁ流行り言葉 00:03:04 - 00:03:08： みたいな感じで dx という言葉よく 00:03:08 - 00:03:10： 言われてますし最近だと思う本当にテレビ 00:03:10 - 00:03:12： の cm なんかでも ex っていう 00:03:12 - 00:03:15： キーワードを絡めたようなマーシャが多い 00:03:15 - 00:03:18： かなbig にも感じておりますがこの 00:03:21 - 00:03:23： 活用するというの全然ですねまあいろんな 00:03:23 - 00:03:25： ことをより良い方向に変えていこうじゃ 00:03:25 - 00:03:26： ないか 00:03:26 - 00:03:27： 入った dx 00:03:27 - 00:03:30： とですねあたの 00:03:30 - 00:03:33： デルをくすですねでボックスっていう言葉 00:03:33 - 00:03:35： さらにはあの 00:03:35 - 00:03:38： お話ししている中で何度か言いましたが 00:03:38 - 00:03:40： プラウドネイティブという言葉こういった 00:03:40 - 00:03:43： 言葉がですねまぁなんかあ 00:03:43 - 00:03:46： 同じようなことを言っているようで間違う 00:03:46 - 00:03:48： ようでちょっとごちゃごちゃしてるなぁと 00:03:48 - 00:03:53： いうのがありつつもですねまあ我々として 00:03:53 - 00:03:55： でボックスがわかるエンジンやまで 00:03:55 - 00:03:58： ボックスのツールわかるエンジニアあれは 00:03:58 - 00:04:00： 枕ずネジ小川華恋人やこういうエンジニア 00:04:00 - 00:04:03： をやっぱり増やしていかないとかい抵抗に 00:04:03 - 00:04:06： も履いていけないのかなという部分が 00:04:06 - 00:04:07： ございます 00:04:07 - 00:04:11： なのでやっぱり最終的にはですねまあ自分 00:04:11 - 00:04:13： たちもどうやって勉強していったらいいか 00:04:13 - 00:04:15： という部分ありますし 00:04:15 - 00:04:17： もうちょっと上のレイヤーでですねまあ 00:04:17 - 00:04:20： 組織みたいな所でもこういったでボックス 00:04:20 - 00:04:22： エンジニアあるいはプラドネイティブ 00:04:22 - 00:04:24： エンジニアを増やしていくっていうのが 00:04:24 - 00:04:26： まあ今大きな課題になっているんじゃない 00:04:26 - 00:04:31： かなと言うに感じております 00:04:31 - 00:04:33： じゃあどうやってこので dope 00:04:33 - 00:04:35： スツール前人やあるいはクラウド 00:04:35 - 00:04:36： ネイティブエンジニア増やしていくん 00:04:36 - 00:04:39： でしょうかということなんですがやっぱり 00:04:39 - 00:04:43： デブオプソですね現場で実践実現していく 00:04:43 - 00:04:46： そういうことが必要になっていくそのため 00:04:47 - 00:04:50： まあ学ぶべき技術って何それからどうやっ 00:04:50 - 00:04:52： てそれをもう生んだらいいの 00:04:52 - 00:04:55： ということになってくるかなと 00:04:55 - 00:04:59： 4で8今日お伝えしたいことをまあ置いた 00:04:59 - 00:05:00： ですね 00:05:00 - 00:05:03： 何をどうやってっていう部分に対して 00:05:03 - 00:05:07： ちょっとポイントを2つ先にあのお伝えし 00:05:07 - 00:05:09： たいなというふうに思ってまして 00:05:09 - 00:05:13： ポイントの1番目ですね何広く浅く 00:05:13 - 00:05:17： まず全体の全体像のイメージを持ってい 00:05:17 - 00:05:18： 利口じゃないかと 00:05:18 - 00:05:21： それをまあ広げていくような形で捉えて 00:05:22 - 00:05:24： まあそういったところをポイントの1番目 00:05:24 - 00:05:27： に挙げさせていただきたいと思います 00:05:27 - 00:05:29： それからポイント2番目ですね 00:05:29 - 00:05:31： 1一人ではなく複数に 00:05:31 - 00:05:35： まあ言い方を変えるとチームでトリップ 00:05:35 - 00:05:37： こういったところですねあの 00:05:37 - 00:05:40： ポイントの2番目としてこの二つの 00:05:40 - 00:05:45： ポイントをちょっと頭のどこかにでもあの 00:05:45 - 00:05:47： 止めていただきながらですねまあそのどう 00:05:47 - 00:05:49： やってでボックスあるいはクラウド 00:05:49 - 00:05:53： ネイティブみたいな技術あるいはその技術 00:05:53 - 00:05:55： をどうやって学んでいったらいいのかそう 00:05:55 - 00:05:58： いったところを考えていただければいいか 00:05:58 - 00:06:02： なというふうに考えております 00:06:02 - 00:06:05： これからちょっとあの本題に入る前ですね 00:06:05 - 00:06:07： いったんその先ほどお話した dx 00:06:07 - 00:06:09： あるいはクラウドネイティブでボックス 00:06:09 - 00:06:13： まああの言葉としてはよく言われてますし 00:06:13 - 00:06:16： なんとなく何を言おうとしているか分かる 00:06:16 - 00:06:17： んですけど 00:06:18 - 00:06:20： 説明してくださいと言われるとなかなか 00:06:20 - 00:06:23： 困るかなというところもございますし 00:06:23 - 00:06:26： ちょっと後々ですねあの話をしっかりお 00:06:26 - 00:06:30： 伝えする上で軽く認識長谷ができればてぃ 00:06:30 - 00:06:34： に考えておりますま dx なんです 00:06:34 - 00:06:36： けれどもそもそもデジタル 00:10:06 - 00:10:08： transformation という 00:06:37 - 00:06:40： 言葉でこれあの2004年に聖伝の大学の 00:06:40 - 00:06:42： 教授がですね 00:06:42 - 00:06:45： 論文の中で it の浸透が人々の生活を 00:06:46 - 00:06:48： あらゆる面でより良い方向に変化させると 00:06:48 - 00:06:52： いう概念として提唱定義をしたと言われて 00:06:52 - 00:06:53： おります 00:06:53 - 00:06:55： 結構古いですね 00:06:55 - 00:06:57： でその後ですねー 00:06:57 - 00:07:00： クリークスという言葉があのガードナーと 00:07:01 - 00:07:05： まあよくガードナーレポートとか言われて 00:07:05 - 00:07:07： ですねまあ it 業界のトレンドみたい 00:07:07 - 00:07:11： なものをレポートとして提供されている 00:07:11 - 00:07:13： 会社があるんですけれども 00:07:13 - 00:07:15： ワールドワイドですごく 00:07:15 - 00:07:18： 原因がある所かなと思うんですがそこは 00:07:18 - 00:07:21： ですね2014年にあのまあ 00:07:21 - 00:07:24： ガートナーの解釈というか再定義みたいな 00:07:24 - 00:07:26： 形でデジタル 00:07:26 - 00:07:27： transformation とはと 00:07:27 - 00:07:30： いうところですね仮想世界と物理的世界が 00:07:30 - 00:07:33： 融合されてものそれからインターネットを 00:07:33 - 00:07:34： 投じて 00:07:34 - 00:07:37： プロセスで行ったり妖怪の動きってのまあ 00:07:37 - 00:07:39： 変革していくか新しいビジネスで全 00:07:39 - 00:07:40： デザインやの 00:07:40 - 00:07:44： 改革のプロセスであるというふうに定義を 00:07:44 - 00:07:48： しましたちょっとまあ大きい話であの 00:07:48 - 00:07:49： しっくりこないというか何言ってるか 00:07:49 - 00:07:51： わからないというかもやっとしちゃうん 00:07:51 - 00:07:52： ですけど 00:07:52 - 00:07:55： さらにですね2016年にマーカーとなぁ 00:07:55 - 00:07:58： と同じようにですね idc と言うアリ 00:07:58 - 00:08:00： とワールドはいるでんやっぱり it 00:08:00 - 00:08:03： グローバルトレンド突破をあのレポートし 00:08:03 - 00:08:05： てくれたりもしている会社がありまして 00:08:05 - 00:08:08： まぁそこの日本としてですねまたデジタル 00:08:08 - 00:08:09： transformation 最低位を 00:08:09 - 00:08:11： していまして 00:08:11 - 00:08:14： ここではこの企業が第3の 00:08:14 - 00:08:16： プラットフォーム技術を利用して新しい 00:08:16 - 00:08:18： 製品やサービス新しいビジネスモデル 00:08:18 - 00:08:22： 新しい関係を通じて価値を創出して競争上 00:08:22 - 00:08:24： の優位性を確立しようじゃないかという 00:08:24 - 00:08:26： ことをディジタルフォーメーション 00:08:26 - 00:08:27： transformation 定義とし 00:08:27 - 00:08:29： て提唱しました 00:08:29 - 00:08:34： でこういうのを見ていくとですね 00:08:34 - 00:08:34： できるデジタル 00:08:36 - 00:08:38： ことはまあ一般にすごく言われているん 00:08:38 - 00:08:41： ですが結構いろんなレベルあるいは 00:08:41 - 00:08:42： スコープでそのデジタル 00:08:43 - 00:08:45： 言葉が使われてまして 00:08:45 - 00:08:50： 最初にをご紹介した大学の教授は学問と 00:08:50 - 00:08:54： いうかですね人々の生活みたいなレベルで 00:08:54 - 00:08:56： って称されていましたしその後はの 00:08:56 - 00:08:59： ガートナーの再定義ではですね仮想世界と 00:08:59 - 00:09:03： 物理的世界の有望額がちょっと社会レベル 00:09:03 - 00:09:06： の話かなという気もしますし 00:09:06 - 00:09:09： idc japan の再定義では越冬は 00:09:09 - 00:09:12： と交尾人日でですね競争上の優位性みたい 00:09:12 - 00:09:15： な話をされていたと言う中で 00:09:17 - 00:09:21： 改めて我々のあの話をするときの dx 00:09:21 - 00:09:23： ってまあどういうレベルスコープ感なん 00:09:23 - 00:09:25： でしょうかねと 00:09:25 - 00:09:27： ところちょっとここはあのきょうつけない 00:09:27 - 00:09:29： といけないのか 00:09:29 - 00:09:32： まあ共通していることとして言ってはです 00:09:33 - 00:09:36： デジタル技術相手技術を買ってをしてまー 00:09:36 - 00:09:39： より良い方向に変化させティを何かを変化 00:09:39 - 00:09:41： させていこうというまあモチベーションが 00:09:41 - 00:09:44： 一つして根底にあるかなというふうには 00:09:44 - 00:09:46： 思えますと 00:09:46 - 00:09:48： 今日ここでお話する時のまあ dx みたい 00:09:48 - 00:09:51： な話はまあ皆さんの身近な 00:09:51 - 00:09:54： 関わられているまあ仕事であったり 00:09:54 - 00:09:57： プロジェクトまあそういったところで 00:09:57 - 00:10:00： デジタル技術 it 技術を活用して 00:10:00 - 00:10:02： まあ今やっていることをよりいう方向に 00:10:02 - 00:10:05： 変えていけるのはいけないのかまあそう 00:10:05 - 00:10:06： いったお話でデータう 00:10:08 - 00:10:10： 言葉を使っていければいいかなというふう 00:10:10 - 00:10:13： に思っています2月木クラウド年生きると 00:10:13 - 00:10:16： いうことなんですけれどもこれはですね 00:10:16 - 00:10:18： cnc f という団体ございましてえっ 00:10:18 - 00:10:20： リラックスファンデーション 00:10:20 - 00:10:22： からのマハ生みたいな形でできてきている 00:10:22 - 00:10:24： 団体です 00:10:24 - 00:10:25： クラウドネイティブ computing 00:10:25 - 00:10:27： and day ションって設立は 00:10:27 - 00:10:29： 2015年ですね 00:10:30 - 00:10:32： で目的はプラド駅分 00:10:32 - 00:10:35： ソフトウェアのまあ持続可能な 00:10:35 - 00:10:37： エコシステムの構築ということでまぁ 00:10:37 - 00:10:38： ずっとそれをこう 00:10:38 - 00:10:41： 継続的に取り組んでいける美術体系として 00:10:41 - 00:10:45： クラウドネイティブあ止めていきましょう 00:10:45 - 00:10:48： ということなのかなというふうに私は理解 00:10:48 - 00:10:49： しているんですけれども 00:10:49 - 00:10:53： まあ創立メンバーを見ても全部書ききら 00:10:53 - 00:10:55： ないんですけどもあの 00:10:55 - 00:10:59： 名だたるところがいい並んできますし 00:10:59 - 00:11:01： cnc s project という 00:11:01 - 00:11:02： ところで 00:11:02 - 00:11:05： 2日ご紹介するとマークばネジ巣みたいな 00:11:05 - 00:11:06： ものとか 00:11:06 - 00:11:09： プロメテウスみたいなもっていうのはあの 00:11:09 - 00:11:12： 少なくとも聞いたことがあるという方が 00:11:12 - 00:11:14： いらっしゃるのかなというぐらいですね 00:11:14 - 00:11:16： まあ有名な 00:11:16 - 00:11:19： 続投運営者として出てきておりますとん 00:11:22 - 00:11:24： この cnc f がクラウドネイティブ 00:11:24 - 00:11:27： とはということでまぁ定義をしておりまし 00:11:27 - 00:11:29： て栗東ハブにん 00:11:29 - 00:11:32： このクラウドネイティブの情報を公開され 00:11:32 - 00:11:35： ているんですがその中にしっかり日本語訳 00:11:35 - 00:11:37： みたいなものも乗っかってましてちょっと 00:11:37 - 00:11:39： そこから抜き出させていただいたんです 00:11:39 - 00:11:43： けれどもこの3分雪っていうんですかね 00:11:43 - 00:11:46： 上段中段下段でそれぞれ書かれているん 00:11:46 - 00:11:49： ですがこれがまたあの書いてあることを 00:11:49 - 00:11:50： 読んでもを 00:11:50 - 00:11:52： しっくりくるようなこの減るがみたいな 00:11:52 - 00:11:55： ちょっと上段と中段を見ていくとなんと 00:11:55 - 00:11:57： なくでロップスぽいなーみたいな気もし 00:11:58 - 00:12:00： まあ中アジャイルっぽいなーみたいな 00:12:00 - 00:12:04： 雰囲気も感じつつですね一番下はこういっ 00:12:04 - 00:12:08： たことを継続的にできましょうねと言った 00:12:08 - 00:12:11： 決意表明的にも見えますん 00:12:11 - 00:12:14： まあまだちょっと固いというかあの 00:12:14 - 00:12:16： なかなかこう入ってこないなっていう文章 00:12:16 - 00:12:19： ではあるんですけどもまぁ一応正式な定義 00:12:19 - 00:12:22： としてこういうことがいわれております 00:12:22 - 00:12:25： この cnc f ですね 00:12:26 - 00:12:29： いくつかまあであれば分かりやすくみたい 00:12:29 - 00:12:32： な形だと思うんですがいくつか資料を 00:12:32 - 00:12:35： まあ会を提供してくれまして 00:12:35 - 00:12:37： まずはちょっと右かになっちゃうんです 00:12:37 - 00:12:39： けれどもトレイルマップという形でまぁ 00:12:39 - 00:12:42： プラドネイティブをですねこういう道を 00:12:42 - 00:12:45： 辿って進んでいけばいいんじゃないかなと 00:12:45 - 00:12:48： いうイメージの絵を書いてくれてまして 00:12:48 - 00:12:52： ここから行くとですね1番目まあ 00:12:52 - 00:12:53： 本当の r エディション額に書いてあり 00:12:53 - 00:12:56： ますけどまぁコンテナで2番目 ci cd 00:12:56 - 00:12:58： みたいに書いてあってまぁその後 00:12:58 - 00:13:00： オーケストレーションであったりとずっと 00:13:00 - 00:13:02： 続いて聞くんですが 00:13:02 - 00:13:05： まああの最初からコンテナが来て次に ci 00:13:05 - 00:13:07： cd なんだうんって感じなんですけれど 00:13:08 - 00:13:10： まあここでもですねあの 00:13:11 - 00:13:15： なんかなかなか道は遠いというか険しそう 00:13:15 - 00:13:19： だなという印象があったりもしますと 00:13:19 - 00:13:21： もう一個ですね4 n 死薬プロジェク 00:13:21 - 00:13:26： すっていうところを真ん中下の棒の 00:13:26 - 00:13:28： 標準偏差のグラフみたいに見えるんです 00:13:29 - 00:13:32： えっとしたからサンドボックスインチベイ 00:13:32 - 00:13:34： ティンググラジェットというふうにあり 00:13:34 - 00:13:36： ましてまぁこれ扱っているソフトウェアは 00:13:36 - 00:13:39： ですねまぁどれぐらい 00:13:39 - 00:13:41： 影た技術になっているのかというのを増し 00:13:41 - 00:13:44： ncf 自体が評価をしていると 00:13:44 - 00:13:46： いったイメージでしてまあいろんな 00:13:46 - 00:13:48： ソフトウェアは使ってるんですけどもぐら 00:13:48 - 00:13:51： ジェットっていうグループに入っている 00:13:51 - 00:13:53： ものとしては比較的 00:13:53 - 00:13:57： もう十分かれて枯れた美術として 00:13:57 - 00:14:00： とらえられているもの一方でサンド 00:14:00 - 00:14:02： ボックスみたいなものはまだちょっと 00:14:02 - 00:14:06： みんなで続いて38関係な感じで使い始め 00:14:06 - 00:14:08： たレベルからですね 00:14:08 - 00:14:11： まああのこれからからし25ぜっていう 00:14:11 - 00:14:13： 感じで毎日ウェディングのグループに 00:14:13 - 00:14:17： 向かうみたいな感じになってるのかな 00:14:17 - 00:14:20： という風に考えられます 00:14:20 - 00:14:21： こういったソフトウェアですねもう星 00:14:21 - 00:14:24： ncf がランドスケープという形で 00:14:24 - 00:14:27： まあそのグループごとにその 00:14:27 - 00:14:30： ツールあるいは美術ない音子ですね 00:14:30 - 00:14:32： アイコン路傍ですねまぁ 00:14:32 - 00:14:35： タイルのように並べて整理したというのが 00:14:35 - 00:14:38： このランドスケートですねまぁ風景みたい 00:14:38 - 00:14:41： な意味かと思うんですけど 00:14:41 - 00:14:44： ざっと見渡すとまあかなり広いですね 00:14:44 - 00:14:47： かなりの数のツール技術というのが並んで 00:14:47 - 00:14:51： きてましてこれもあの日々更新されてて白 00:14:51 - 00:14:53： の間になく1個6が増えているとかまあ 00:14:53 - 00:14:56： そういうことを怒ったりするんですが 00:14:56 - 00:14:58： なにしろクラウド日クラウドネイティブの 00:14:58 - 00:15:01： その技術あるいはツールというものが非常 00:15:01 - 00:15:04： にたくさんのもので構成されてきているな 00:15:04 - 00:15:07： というのがまあるく改めて見ていただける 00:15:07 - 00:15:11： のかなというふうに思います 00:15:11 - 00:15:13： もう一つでボックスですねでボークスに 00:15:13 - 00:15:15： ついてもまああのいろんなことを言われて 00:15:15 - 00:15:18： いるんですがまぁ標準的な 00:15:18 - 00:15:20： wikipedia あたりから見ていっ 00:15:20 - 00:15:23： たりとかして少し気になるところをキザさ 00:15:23 - 00:15:25： せていただきましたが 00:15:25 - 00:15:28： でボックスのですねもともとは見ていくと 00:15:28 - 00:15:31： まぁ者いるカンファレンスの中でですね 00:15:31 - 00:15:34： ま議論が起きてそれがあの独立してで 00:15:34 - 00:15:37： ロックス独自の会議たいっていうのかなで 00:15:37 - 00:15:41： ボックスデイズみたいなもので毎年世界中 00:15:41 - 00:15:44： のいろんな都市であのー 00:15:44 - 00:15:46： 議論されたりとか情報共有されたりする 00:15:46 - 00:15:49： ようになってきています現在今年もですね 00:15:49 - 00:15:52： 東京開催っていうのがこの中ではありまし 00:15:52 - 00:15:53： たけども 00:15:53 - 00:15:56： 改正されているということですね 00:15:56 - 00:15:58： このデブオークス 00:15:58 - 00:16:00： もともとはその開発のデベロップメントの 00:16:00 - 00:16:03： デブと海をのオペレーションズのオプス 00:16:03 - 00:16:06： っての組み合わせた魔像をということなん 00:44:15 - 00:44:16： ですけれども 00:16:08 - 00:16:11： まあよりアジャイルというし同じような 00:16:11 - 00:16:15： 考え方でまあより速く効率よく 00:16:15 - 00:16:17： 正確に 00:16:17 - 00:16:21： 新しいソフトウェアをまあサービスとして 00:16:21 - 00:16:24： 本番照曜館町に提供していこうじゃないか 00:16:24 - 00:16:28： といったのがどうもおっパンみたいですね 00:16:30 - 00:16:33： でボックスの定義概念みたいなところを 00:16:33 - 00:16:36： 改めてこれもちょっとウィキペディアの 00:16:36 - 00:16:39： 定義概念を達成させていただいております 00:16:40 - 00:16:44： 概要の中にはですね 00:16:44 - 00:16:46： でボックス自体はですね試合 siri 00:16:46 - 00:16:49： みたいに巻き術的な側面 00:16:49 - 00:16:52： っていうのを 00:16:52 - 00:16:55： 検討議論しながらですね 00:16:55 - 00:16:59： 表示に開発あるいは運用といった組織的と 00:16:59 - 00:17:02： か文化的プロセスにかかる 00:17:02 - 00:17:05： そういった側面も内包してますよと技術的 00:17:05 - 00:17:08： な側面に加えて組織文化的な側面も持って 00:17:08 - 00:17:12： ますよというのが磨崖年代表の中に書かれ 00:17:12 - 00:17:15： ています定義の方はですね高い品質を維持 00:17:15 - 00:17:16： しつつ 00:17:16 - 00:17:18： それからまあ通常の運用に移るまでの時間 00:17:18 - 00:17:22： を短縮するつまり正確に速くということ 00:17:22 - 00:17:25： ですねこれを両立させるための一連の 00:17:25 - 00:17:28： プラックてぃすとしてまー提案されてて 00:17:28 - 00:17:31： その後ですねそのはプラクティスであっ 00:17:31 - 00:17:34： たりまあいろんな文脈でて僕という言葉が 00:17:34 - 00:17:38： 使われ始めましたと有名な絵はこの集合の 00:17:38 - 00:17:40： ベン図みたいねぇもしくはメビウスの輪 00:17:40 - 00:17:44： みたいなかなというふうにまずはまあ 00:17:44 - 00:17:48： この定義概要を可視化する手にするとこう 00:17:48 - 00:17:49： いった 00:17:49 - 00:17:51： 山になっています 00:17:51 - 00:17:53： ということでございます 00:17:53 - 00:17:56： この dx あるいはクラウドネイティブ 00:17:56 - 00:17:59： デドックスまぁここまでの松任名をですね 00:17:59 - 00:18:03： 私なりにさせていただくとですね 00:18:03 - 00:18:07： まああのいろんな考え方とかしている仕方 00:18:07 - 00:18:10： あると思うんですが今回は私としてはです 00:18:10 - 00:18:12： ねまず字いる間ファレーズからでロープス 00:18:12 - 00:18:15： がたん or して 00:18:15 - 00:18:17： 独立したものとして議論されるようになっ 00:18:17 - 00:18:20： たということで街を下の方にアジャイル彼 00:18:20 - 00:18:23： らのためみたいな本を書いてそれが 00:18:23 - 00:18:26： どんどんて box としてよく行き成長 00:18:26 - 00:18:28： しているんですねと 00:18:30 - 00:18:34： 先ほどので某プずのお話の中にまあ技術的 00:18:34 - 00:18:39： な側面とそれから組織的文化的な側面がま 00:18:39 - 00:18:41： 両方内包されてますよ 00:18:41 - 00:18:44： これの意味は私としてはですねまぁこので 00:18:44 - 00:18:47： ボックスの成長っていうのをあのまっすぐ 00:18:47 - 00:18:48： どんどん大きく 00:18:48 - 00:18:50： 伸ばして上でですね 00:18:50 - 00:18:53： 両側から技術的な側面 00:18:53 - 00:18:55： それから組織文化的な側面両側からですね 00:18:55 - 00:18:57： しっかり4 00:18:57 - 00:18:59： 支えていくと 00:18:59 - 00:19:01： というのがあってのこの成長かなという 00:19:01 - 00:19:04： 感じで捉えております 00:19:04 - 00:19:06： dx はまあ 00:19:06 - 00:19:09： it とかデジタルとか技術を駆使してへ 00:19:10 - 00:19:12： まあいろんなものをより良くしていこう 00:19:12 - 00:19:14： じゃないかというそのモチベーションとし 00:19:14 - 00:19:17： てまー今組織的あるいは文化的な側面とし 00:19:17 - 00:19:19： ての力になっていくでしょうしそれから 00:19:19 - 00:19:22： クラウドネイティブでご紹介したは本当に 00:19:22 - 00:19:23： たくさんの 00:19:23 - 00:19:26： イッツであったりツールであったりこう 00:19:26 - 00:19:28： いったものがですね反対だからしっかり 00:19:28 - 00:19:32： 支えるというのがばなんせよく支えていく 00:19:32 - 00:19:34： ことでですねまあそれを休めというわけで 00:19:34 - 00:19:36： はないかも知れませんまでボックス 00:19:37 - 00:19:40： どんどん成長していくいずれもですね生活 00:19:40 - 00:19:45： かつ早いシステム開発とかその堅牢な運用 00:19:45 - 00:19:47： みたいなところにですね 00:19:47 - 00:19:48： つながっていくのかなそういうところを 00:19:48 - 00:19:50： 目指していくのかな 00:19:50 - 00:19:56： 塗りイメージをか考えました 00:19:56 - 00:19:59： でこれをですねまぁエンジニアの目線で 00:19:59 - 00:20:01： 考えていくとまぁどうやってそので 00:20:01 - 00:20:03： ボックスの成長みたいなところでやって 00:20:03 - 00:20:05： たらいいのかと 00:20:05 - 00:20:08： いうことなんですがまぁ技術的な側面の方 00:20:08 - 00:20:11： から考えるとですねまぁこれを登っていく 00:20:11 - 00:20:14： みたいな感じでにしていくとですねまあ 00:20:14 - 00:20:16： どんどんを大きくなるし 00:20:16 - 00:20:20： この絵みたいに考えるとどんどんあの 00:20:20 - 00:20:23： 坂道どころか逆にあの沿ってきているので 00:20:23 - 00:20:26： どんどんのゴールの大変になるのかなと 00:20:26 - 00:20:29： いう雰囲気ではあるんですけど 00:20:29 - 00:20:31： まあエクスパート目指して一個ずつ確実に 00:20:31 - 00:20:34： 自分の方にしていきたいという事あるかも 00:20:34 - 00:20:37： しれませんがまあこういう状況ですので 00:20:37 - 00:20:40： 早く全体を把握したいと思いながらもうも 00:20:40 - 00:20:42： その一つ一つというともう一歩に時間を 00:20:42 - 00:20:46： かけすぎるわけにも行かないしかといって 00:20:46 - 00:20:48： まぁそこをすっ飛ばすわけにもいかないし 00:20:48 - 00:20:50： といろんなジレンマがあるのかなという 00:20:50 - 00:20:53： ふうに思います方やですねまぁあの 00:20:55 - 00:20:58： といってもたとえば運用側の人だったりと 00:20:58 - 00:21:00： かあるいはまあエンジニアでもないって 00:21:00 - 00:21:02： いう感じの人とかも 00:21:02 - 00:21:05： でボークスには期待しているとかこれを 00:21:05 - 00:21:07： 進めなきゃいけないというそういう意識が 00:21:07 - 00:21:10： あったりとかするのかもしれませんがこれ 00:21:10 - 00:21:12： ですねやっぱりあの 00:21:12 - 00:21:16： その人なりのまあタッチ地役割立場みたい 00:21:16 - 00:21:18： なものでまぁ自分自身の 00:21:18 - 00:21:21： 価値を上げていこうっていうことでまぁ 00:21:21 - 00:21:24： それはそれでステップになばちゃんぱなと 00:21:24 - 00:21:27： 結局何が言いたいかというと最初に 00:21:27 - 00:21:28： ちょっとポイントとしてお伝えしたところ 00:21:28 - 00:21:32： にも関係するんですがこういったあの 00:21:32 - 00:21:35： ものを攻略していく上でやっぱり一人では 00:21:35 - 00:21:38： 限界がありますということでですね 00:21:38 - 00:21:41： そういった意味で一人ではなくてチームで 00:21:41 - 00:21:44： 協力しちゃった方がいいというお話をさせ 00:21:44 - 00:21:46： ていただきました 00:21:46 - 00:21:50： いうことですね 00:21:51 - 00:21:53： そういった意味でも会と最初にお話した 00:21:53 - 00:21:56： ポイントの整備というか少し深掘りみたい 00:21:57 - 00:21:58： なことをしていきたいと思うんですけれど 00:22:01 - 00:22:03： でボックスとかクラウドネイティブを勉強 00:22:03 - 00:22:04： していこう 00:22:04 - 00:22:06： 取得していこうという時にまあよくある 00:22:06 - 00:22:09： 課題としてですねとにかくやっぱり範囲が 00:22:09 - 00:22:10： 広いです 00:22:10 - 00:22:12： なのでどこから手をつけていいか分から 00:22:12 - 00:22:13： ないですとか 00:22:16 - 00:22:19： 最終的にどうどういうふうに関係築いて 00:22:19 - 00:22:20： つながっていくんですかっていうのが 00:22:20 - 00:22:23： わからないとかそういった範囲が広すぎる 00:22:23 - 00:22:25： 問題ですね 00:22:25 - 00:22:28： 2番目として今度一個一個じゃあそれでも 00:22:28 - 00:22:31： 頑張って見ていこうと腹をくくってまあ 00:22:33 - 00:22:36： 別にどっかのコンテナの話でもいいですし 00:22:36 - 00:22:38： シェア cd のパイプラインの話でも 00:22:38 - 00:22:39： いいですし 00:22:39 - 00:22:42： 5ずつ手をつけて見ていこうと 00:22:42 - 00:22:45： 決意をしたところでもですね 00:22:45 - 00:22:48： これまた非常に情報量が多くて一つ一つ 00:22:48 - 00:22:51： 鋭くサービスとか見ていこうというのに 00:22:51 - 00:22:54： もうちょっと非常に時間かかりますね 00:22:54 - 00:22:57： さらには後 ncf のランドスケープで 00:22:57 - 00:23:00： ご紹介しましたけれども非常にたくさんの 00:23:00 - 00:23:03： ツール技術の組み合わせになってきますの 00:23:03 - 00:23:07： これ組み合わせ自体も無限大とも言えます 00:23:07 - 00:23:10： どの組み合わせがいいのかわかりません 00:23:10 - 00:23:12： こういったまあお悩みご相談を受けること 00:23:12 - 00:23:16： も非常に多いかなと思っています 00:23:17 - 00:23:21： 決定的というかけっこうこれがあの 00:23:21 - 00:23:24： なかなかクリアしづらい課題と思っている 00:23:24 - 00:23:27： のがですね皆さんあの技術者エンジニアと 00:23:27 - 00:23:29： してですねまあ 00:23:29 - 00:23:31： 関連の 00:23:31 - 00:23:36： 実業務というか日々の仕事というか 00:23:36 - 00:23:39： やりながらのまあその先で自分のレベル 00:23:39 - 00:23:42： アップみたいなことで勉強しようという方 00:23:42 - 00:23:45： が多くてですねなかなかな仕事でいきなり 00:23:45 - 00:23:47： このでボックスプラドネイティブって言う 00:23:47 - 00:23:48： もちろんそういう方もいらっしゃるんです 00:23:48 - 00:23:51： がなかなかアートも自分の 00:23:51 - 00:23:53： スキルアップのためにこういったものを 00:23:53 - 00:23:55： 勉強していこうという風に考えられている 00:23:55 - 00:23:57： 方にとってはですね 00:23:57 - 00:24:00： やっぱり実業務でなかなかもうこれを扱っ 00:24:00 - 00:24:02： てますよっていう事例が少なくていいです 00:24:03 - 00:24:05： 今一番打てるものは止めるなじゃないです 00:24:05 - 00:24:08： けれども今動いているものがこういったで 00:24:08 - 00:24:10： ボックスクラウドネイティブをふんだんに 00:24:10 - 00:24:13： 取り込まずに昔から動い切るようなものを 00:24:13 - 00:24:15： 今でもまあ 00:24:16 - 00:24:19： 回収みたいな形で 00:24:19 - 00:24:22： 動かし続けているというところを現場とし 00:24:22 - 00:24:24： ては割合非常に多いと思うってましてまぁ 00:24:24 - 00:24:28： そういった中ではですね多くの方が実業務 00:24:28 - 00:24:30： としてはまだでボックスクラウド 00:24:30 - 00:24:32： ネイティブ具体的一歩を踏み出してさえい 00:24:32 - 00:24:36： ないですよと肩湯 ok ですそういう方 00:24:36 - 00:24:37： にとってはまあそもそも 00:24:37 - 00:24:39： 方のでボックスクーラーミーティ部という 00:24:39 - 00:24:43： 世界のイメージが持てません 00:24:43 - 00:24:47： こういった大きく4つのお悩みとかご相談 00:24:47 - 00:24:49： 非常に多く頂いているかなというふうに 00:24:49 - 00:24:53： 認識しております 00:24:53 - 00:24:54： てい 00:24:54 - 00:24:56： これ我々内部でもですねあの最初に 00:24:56 - 00:24:59： ちょっとお話しましたが元々 00:24:59 - 00:25:03： 業務改善みたいな切り口で 00:25:04 - 00:25:06： 自動化ツールを取り組んでいきましょうと 00:25:06 - 00:25:10： なっていうレベルでそういうスコープデー 00:25:10 - 00:25:12： 仕事をさせて頂いてたんですけれども我々 00:25:12 - 00:25:14： 内部もですねまぁじゃあこれもクラウド 00:25:14 - 00:25:17： ネイティブに大きく勝ち切って見込んで 00:25:17 - 00:25:18： いきましょうと言った時に 00:25:18 - 00:25:20： 阿蘇やっぱり 00:25:20 - 00:25:22： 先ほどご紹介した4つの 00:25:22 - 00:25:24： 課題みたいなところに大きい部疲れました 00:25:24 - 00:25:30： しそれを色々試行錯誤してきた中で越冬 00:25:30 - 00:25:33： まあ見出したことという話なんですが左下 00:25:33 - 00:25:36： にあるようにですねやっぱり大事なことを 00:25:36 - 00:25:39： 一つとしては一連の基本手順とはを自分で 00:25:39 - 00:25:43： 手を動かして実践してですねその中から 00:25:43 - 00:25:45： 全体のイメージを掴んでいくというのは 00:25:45 - 00:25:49： 非常にやっぱり最終的にはをが重要という 00:25:49 - 00:25:51： 風に思ってまして 00:25:51 - 00:25:55： ただですねじゃあその一連の手順とかって 00:25:55 - 00:25:56： いうのはどう 00:25:56 - 00:25:58： 作っていったらいいのっていうところは 00:25:59 - 00:26:01： 試行錯誤の中から我々が見出したところ 00:26:01 - 00:26:03： みたいなのは 00:26:04 - 00:26:06： 一つのモデルケースとしてですね雨を 00:26:06 - 00:26:10： テーマとして内部で伝え合ってやってきた 00:26:10 - 00:26:14： 中で効率が上がってきたなということで 00:26:14 - 00:26:15： ございました 00:26:15 - 00:26:18： 低左の上の方で緑の位だして書いてるん 00:26:18 - 00:26:21： ですけどもやっぱりそんな中で今我々持っ 00:26:21 - 00:26:24： ているテーマとしてはですねまぁコンテナ 00:26:24 - 00:26:27： に始まりまあそのコンテナ使って cacd 00:26:27 - 00:26:30： でどう動くのかみたいなのを確認し 00:26:30 - 00:26:32： ましょうですとか 00:26:32 - 00:26:35： まああの環境自体もですね非常にあの 00:26:35 - 00:26:39： いミュータブルの環境ですとパット 00:26:39 - 00:26:42： インフルアドコードみたいな行動から環境 00:26:42 - 00:26:45： を生成して使うだけ使ったらパッド破棄 00:26:45 - 00:26:48： するみたいなことを駅でやっちゃう 00:26:48 - 00:26:51： いうなことでかなりあの環境自体がどう的 00:26:51 - 00:26:55： と言える環境になってくる中でですねまぁ 00:26:55 - 00:26:57： それじゃあどうやって監視してたらいい 00:26:57 - 00:26:58： ですかとか 00:26:58 - 00:27:00： まあクーバ年ティスっていうのを使った 00:27:01 - 00:27:03： コンテナ化されたアプリケーション 00:27:03 - 00:27:06： サービスこれをどうやって運用していくの 00:27:06 - 00:27:08： かっていう部分ですとか 00:27:08 - 00:27:10： イブラストラクチャーズコード自体をもう 00:27:10 - 00:27:13： ちょっと深掘りしたいとああマネージド 00:27:13 - 00:27:16： サービス使っての今度をし愛しでいて何が 00:27:16 - 00:27:18： どう変わるのかあるいはがサバレスって 00:27:18 - 00:27:21： いう言葉もあるけどヴァレスカ奴ってどう 00:27:21 - 00:27:22： いうことなのかとあ 00:27:22 - 00:27:26： 逆にあの今をプレイ上で動いているものを 00:27:26 - 00:27:29： ほんとなにいっこしてクラウドにあげ 00:27:29 - 00:27:32： ちゃうっていう以降に関して真ん中行っ 00:27:32 - 00:27:34： ちゃったらいいのかみたいなちょっと 00:27:34 - 00:27:38： テーマを決めながらですねそのテーマで a 00:27:38 - 00:27:41： まあ必要なツールの組み合わせを考え 00:27:41 - 00:27:44： ながらですねやっていくと全体像の 00:27:44 - 00:27:46： イメージをつかむというのはの基本なので 00:27:46 - 00:27:49： これあまり深掘りせずにですねあん 00:27:49 - 00:27:52： とりあえず動けばいいという新井レベルで 00:27:52 - 00:27:54： どんどんつなげたり外したりしながらです 00:27:54 - 00:27:57： ねまぁこういったテーマを決めておりまし 00:27:58 - 00:28:01： いうことでやっぱりあのあまり深入りせず 00:28:01 - 00:28:02： にですねあのー 00:28:02 - 00:28:04： そのトータルで 00:28:04 - 00:28:08： 連携させた結果としてどういう動きをする 00:28:08 - 00:28:10： のか何がどう変わるのかというのを実際に 00:28:10 - 00:28:13： 自分の目で確かめるというのを第一優先に 00:28:13 - 00:28:15： してですねこういったことをどんどん 00:28:15 - 00:28:20： 取り組んでいう中で自分の中にですねその 00:28:20 - 00:28:23： 全体のイメージ少なくともそのいじった 00:28:23 - 00:28:25： 範囲でのツールのあるいは技術のつながり 00:28:27 - 00:28:29： 形みたいなものが 00:28:29 - 00:28:32： どんどんその全体像の中で 00:28:32 - 00:28:36： 線から点が線につながってみたいな形で 00:28:36 - 00:28:40： 広がっていくというまあそういった形での 00:28:40 - 00:28:43： 全体のイメージこれを是非 00:28:43 - 00:28:45： 自分自身がですねあ 00:28:45 - 00:28:48： しっかり持っているそういうことを意識し 00:28:49 - 00:28:52： 勉強して言って頂ければいいかなという 00:28:52 - 00:28:54： ふうに思っていますでこれがあることに 00:28:54 - 00:28:57： よってですねあの自分の技術の店を背が常 00:28:57 - 00:28:59： にできるようになってきますので 00:28:59 - 00:29:01： 今自分がわかっているところはどこだけど 00:29:01 - 00:29:04： わかってないところはどこですってとか 00:29:04 - 00:29:08： 9日堀が必要になりそうですねとかそう 00:29:08 - 00:29:11： いったマッピングができるというその 00:29:11 - 00:29:14： マッピングするした g の絵ですねこれ 00:29:14 - 00:29:16： がの自分のものとしてできてくれて非常に 00:29:16 - 00:29:18： 重要かと思っています 00:29:18 - 00:29:20： これがあることによってまぁ効率的な学習 00:29:20 - 00:29:24： がどんどん加速しますしさらには分かって 00:29:24 - 00:29:28： いるところに関して実践的に何と変えて 00:29:28 - 00:29:32： いくような総理スキルになっていくと 00:29:32 - 00:29:33： まぁちょっと宣伝ぽくなってしまうんです 00:29:33 - 00:29:34： があの 00:29:34 - 00:29:37： 我々がそう言ってやってきたことですね 00:29:37 - 00:29:38： まぁクラウドネイティブ道場という形で 00:29:38 - 00:29:41： まぁ弊社の原種のトレーニングにも 00:29:41 - 00:29:44： 歓迎してですね実際にそのクラウド 00:29:44 - 00:29:47： ネイティブ道場という形でここにあるよう 00:29:47 - 00:29:49： な7つのテーマというのはあ 00:29:49 - 00:29:51： トレーニングとしてもやらせていただい 00:29:51 - 00:29:54： てるんですが実際を受けて頂いた方も先に 00:29:54 - 00:29:57： そういう答えを1日2日のトレーニングの 00:29:57 - 00:29:58： 中で 00:29:58 - 00:30:01： 掴むことができるというのは 00:30:01 - 00:30:04： やっぱり結構収穫として大きかったでぇー 00:30:04 - 00:30:06： すという風に言っていただけることは多く 00:30:06 - 00:30:07： てですね 00:30:07 - 00:30:09： 当然その先で必要な深掘りとかっていう 00:30:09 - 00:30:13： ところで初めて具体的に特定の技術領域 00:30:13 - 00:30:16： あるいはツールを名指しでもっと勉強し 00:30:16 - 00:30:17： たいとかっていうのをやっていただけると 00:30:17 - 00:30:19： もいいのかな 00:30:19 - 00:30:24： いうことを考えております 00:30:24 - 00:30:27： なのでポイントの1番目として広くが咲く 00:30:27 - 00:30:29： 全体像のイメージ自分のその技術を 00:30:29 - 00:30:31： マッピングしていくための伝えていうのを 00:30:31 - 00:30:35： しっかりを書いていくというのが 00:30:35 - 00:30:38： 車掌にお話ししたポイントの一番 00:30:38 - 00:30:40： でお伝えしたかったことになります 00:30:42 - 00:30:44： そう言ってしまうと後芸もありますし 00:30:44 - 00:30:46： あくまでもうちょっと私の感覚というふう 00:30:46 - 00:30:49： に思って聴いていただきたいんですがまぁ 00:30:49 - 00:30:51： エンジニアってやっぱりどうしてもその 00:30:51 - 00:30:54： 正体というか価値観としてですね井筒一個 00:30:54 - 00:30:57： 一個深く掘り下げていかないと自分の 00:30:57 - 00:30:59： スキルが上がらないみたいな感覚を持ちの 00:30:59 - 00:31:01： 方が多いのかなと 00:31:01 - 00:31:03： 技術の習得ってどうしてもその深く 00:31:03 - 00:31:08： 掘り下げるのがまあその習得の道筋なんだ 00:31:08 - 00:31:10： という風に考えられる方が多いかと思うの 00:31:10 - 00:31:13： ですがちょっとその考え方をですね 00:31:13 - 00:31:15： やっぱりあん 00:31:15 - 00:31:19： 変えていくというかちょっとへゆるめて逆 00:31:19 - 00:31:21： にちょっと広く浅く 00:31:21 - 00:31:23： 自分のそのこれからマッピングしていく 00:31:23 - 00:31:27： 自分の技術の下絵をしっかりイメージする 00:31:27 - 00:31:29： そういったところに意識を向けて 00:31:29 - 00:31:31： いただければいいのかなというふうに考え 00:31:35 - 00:31:37： point 2番ですね今度は一人では 00:31:37 - 00:31:41： なく複数人チームで取り組んだ方がいい 00:31:41 - 00:31:44： ですよというお話に入らせていただきます 00:31:46 - 00:31:48： まぁデブオプスみたいなものっていうのが 00:31:50 - 00:31:52： 開発それからオペレーション運用ですね 00:31:52 - 00:31:55： まぁこれをくっつけたぞー号というふうに 00:31:55 - 00:31:57： もお話しましたが 00:31:57 - 00:31:59： 今今ですねー 00:31:59 - 00:32:02： まだまだ企業の情報システム部というの 00:32:02 - 00:32:05： 多くがその企業の情報システムというもの 00:32:05 - 00:32:07： をですね基盤構築 00:32:07 - 00:32:09： それからアプリ開発 00:32:09 - 00:32:10： それから運用 00:32:10 - 00:32:13： さらにはまあセキュリティみたいな独立し 00:32:14 - 00:32:17： 3本とか4本の柱で支えていると 00:32:17 - 00:32:21： こういった状況にでボックスに取り組んで 00:32:21 - 00:32:24： いこうつまりまで部とオークスの連携をし 00:32:24 - 00:32:25： ていこうと 00:32:25 - 00:32:29： いうことを考えるとですねまぁこのままで 00:32:29 - 00:32:32： どうやって勉強していこうかっていう時に 00:32:32 - 00:32:36： 例えばこの左母の会でですね支えている 00:32:36 - 00:32:38： この3本4本柱を 00:32:38 - 00:32:40： 連携を深めるために 00:32:40 - 00:32:43： どっかにちょっと安中にみんな集まり 00:32:43 - 00:32:45： なさいみたいな 00:32:45 - 00:32:48： 形にするイメージをしてもらうとですね 00:32:48 - 00:32:52： あの真ん中の中1本に近いようなところで 00:32:52 - 00:32:55： 上の企業情報システムというのを支えて 00:32:55 - 00:32:56： いると 00:32:56 - 00:33:00： 下手するとあの今まで分散した4点ですが 00:33:00 - 00:33:03： 咲いてたものが中央のほぼ1点で支える 00:33:03 - 00:33:05： みたいになると逆にあの 00:33:05 - 00:33:08： 上野勝てる企業情報ついても不安定になっ 00:33:08 - 00:33:11： ちゃうのかなというところもございまして 00:33:11 - 00:33:13： 単純に 00:33:13 - 00:33:15： それぞれを 00:33:15 - 00:33:18： 1個に服って中央でまとめてしまえみたい 00:33:18 - 00:33:20： なことがいいのかっていうとそういうわけ 00:33:20 - 00:33:22： ではありませんと 00:33:22 - 00:33:24： いうことかと思います 00:33:24 - 00:33:27： 一方でですねこの右花の絵のイメージを見 00:33:27 - 00:33:29： ていただきたいんですけれども 00:33:29 - 00:33:31： クラウドみたいな言い方をされると今まで 00:33:33 - 00:33:36： オンプレーン率というか社内のサーバ 00:33:36 - 00:33:38： ルームもしくはデータセンターで動いて 00:33:38 - 00:33:41： いるサーバーって実際にそこに行ってその 00:33:41 - 00:33:45： サーバーの箱自体を触ることも人によって 00:33:45 - 00:33:48： はできるような状態だったと思うんですが 00:33:48 - 00:33:51： クラウド上のシステムというとこれもそこ 00:33:51 - 00:33:54： に行ってその葉ここに触りましょうみたい 00:33:54 - 00:33:57： なことができませんと岩場の雲の上にある 00:33:57 - 00:34:02： ものでそこにあるものを触れるかというと 00:34:02 - 00:34:05： まあちょっと触れないでしょうねと 00:34:07 - 00:34:10： ぽかんと口をあけて上を見上げてそれでお 00:34:10 - 00:34:12： しまいですかというとそうでもないので 00:34:12 - 00:34:13： まぁ一応こう 00:34:13 - 00:34:17： 近いところ手を伸ばせるところに行こうと 00:34:17 - 00:34:18： いうことでまぁちょっと山鼻ボールの 00:34:18 - 00:34:21： イメージ化されてみたんですけれども 00:34:21 - 00:34:24： 雲に次回山頂付近に向かって今のそれぞれ 00:34:24 - 00:34:27： の立ち位置ですね基盤構築の人は今いる 00:34:27 - 00:34:31： ところアプリ開発の人は今いるところ 00:34:31 - 00:34:33： うん人は今いるところそれぞれ 00:34:33 - 00:34:37： この山に例えると別々の登山口から別々の 00:34:37 - 00:34:39： 東山ルートでまぁ山中を目指しましょう 00:34:39 - 00:34:41： いい話になるのかな 00:34:41 - 00:34:45： イブに思っております当然大体の山はあの 00:34:45 - 00:34:47： そのよりは 00:34:47 - 00:34:50： さん所の方が面積狭いのでみんなであの 00:34:50 - 00:34:55： 山頂に四方すると真ん中のでボックスの 00:34:55 - 00:34:56： 映画ありますけれども 00:34:56 - 00:34:59： ちょっとあのそれぞれ場所を譲り合うよう 00:34:59 - 00:35:01： な感じで 00:35:01 - 00:35:04： まぁ結果的にこういう集合のベンズ状態 00:35:04 - 00:35:06： みたいになるのかな 00:35:06 - 00:35:09： この絵でもう中央で重なっている席守護の 00:35:09 - 00:35:11： ところでボックスという風に書いてますが 00:35:11 - 00:35:13： これがでボックスでもクラウドネイティブ 00:35:13 - 00:35:16： でも山頂付近で栄光 00:35:16 - 00:35:18： 場所譲り合った積集合の部分みたいな 00:35:18 - 00:35:19： ところに 00:35:19 - 00:35:22： その技術の本質みたいのが見えるのかなと 00:35:22 - 00:35:25： いうイメージを持ってたりもします 00:35:25 - 00:35:28： もうちょっとこの例えでお話をさせて頂き 00:35:28 - 00:35:33： ますと 00:35:33 - 00:35:35： これマージャー山頂目指して登っていき 00:35:35 - 00:35:38： ましょうと言って登っていく途中でまあ 00:35:38 - 00:35:41： あの道半ばでですねやっぱり何章みたいな 00:35:41 - 00:35:43： ところがあるん 00:35:43 - 00:35:45： ですねあのだいたい 00:35:45 - 00:35:47： いろんな会社さんとかプロジェクトからご 00:35:47 - 00:35:50： 相談を受けたりするようにお答えしていく 00:35:50 - 00:35:53： ようなこともやってるんですがだいたい皆 00:35:53 - 00:35:57： さんですね途中で壁にぶつかると 00:35:57 - 00:36:00： 例えばというところでいうとまあ開発 00:36:00 - 00:36:03： アプリ開発でやっている方が出るオプスと 00:36:03 - 00:36:05： いうことでマーシー ict と言い 00:36:05 - 00:36:08： ながらまずは ci の部分というのを 00:36:08 - 00:36:10： 例えばですけどまぁ jenkins で 00:36:10 - 00:36:13： どんどん構築してまぁ自分たち的には ci 00:36:13 - 00:36:15： のパイプラインができた 00:36:15 - 00:36:18： ただその先どうしたらいいかがわかりませ 00:36:18 - 00:36:19： ん得ですね 00:36:19 - 00:36:22： あるいはの基盤構築の方とかがまあ 00:36:22 - 00:36:24： インフラストラクチャーずコードという 00:36:24 - 00:36:27： ことでマージミュータブルな環境に 00:36:28 - 00:36:32： 目指して行動かとかも進めてやってきたん 00:36:32 - 00:36:36： だけれどもそのそのですね 00:36:36 - 00:36:38： ディミュータブルの環境っていうのを歌い 00:36:38 - 00:36:43： 的に運用していくイメージとか 00:36:44 - 00:36:48： 超2認識みたいなものができてないので先 00:36:48 - 00:36:51： にあの準備をしたもののアプリ開発あれは 00:36:51 - 00:36:53： 運用の両側から 00:36:53 - 00:36:56： それはなんかあの 00:36:56 - 00:36:59： どういう環境をどういう動きになるのか 00:36:59 - 00:37:01： 自分たちとどう関わるのかちょっと入って 00:37:01 - 00:37:03： いることがよく分かりませんみたいに言わ 00:37:03 - 00:37:06： れちゃってるんですっていうような悩みに 00:37:06 - 00:37:09： つながったりですとかなかなかですねその 00:37:09 - 00:37:13： 各登山口から登っ決定れ地別のルートで 00:37:13 - 00:37:16： 登ってるんで山頂に行きつく前にですねと 00:37:16 - 00:37:19： カフェ次男しょうに阻まれて先に進めなく 00:37:19 - 00:37:22： なるみたいなそういった課題も非常に多く 00:37:22 - 00:37:25： 見受けられてます 00:37:25 - 00:37:26： いうことでございます 00:37:26 - 00:37:28： やっぱりどうしたらいいかっていうことな 00:37:28 - 00:37:31： んですけれども基本的にはですねやっぱり 00:37:31 - 00:37:35： 自分の担当領域だけではなくてですね 00:37:35 - 00:37:38： やっぱり他の登山ルートから登って来て 00:37:38 - 00:37:41： いる人とかそういう人たちがぶつかる課題 00:37:43 - 00:37:47： その先で何を目指して山頂2号としている 00:37:47 - 00:37:51： のかとかそういった他の役割の人たちの 00:37:51 - 00:37:53： やっぱり持っている課題とか 00:37:53 - 00:37:56： 目指している目標をその先にあるものです 00:37:56 - 00:37:58： とかそういったものを一家に共有できるか 00:37:58 - 00:38:03： というのは非常に重要になってきますと 00:38:03 - 00:38:06： なので登ってる途中であのー一緒に登って 00:38:06 - 00:38:08： いる人とですね 00:38:08 - 00:38:10： 今ですとまぁ何らかトランシーバーかも 00:38:11 - 00:38:12： 知れませんし行きたいかもしれませんが 00:38:12 - 00:38:15： あの d 定期的にですねまぁそういう 00:38:15 - 00:38:18： 情報交換とか 00:38:18 - 00:38:20： 鍵交換とかそういうことをしながら 00:38:20 - 00:38:22： コミュニケーションをしっかりとって登っ 00:38:22 - 00:38:24： ていくと 00:38:24 - 00:38:27： いうのが結構重要になってきます 00:38:28 - 00:38:30： それをやらないとですねアプリ開発の人が 00:38:30 - 00:38:33： 例えばまあ登っていく途中でみようがそれ 00:38:33 - 00:38:36： でこれからの運用は例えばクーバネッツだ 00:38:36 - 00:38:39： ということで二ば熱使うぞって宣言して 00:38:39 - 00:38:42： 登って来ているのは知ってると言った時に 00:38:42 - 00:38:45： マークはネスでやればいいんでしょうと 00:38:45 - 00:38:47： いうことでじゃあアプリカーズともう 00:38:47 - 00:38:49： 少しくばねス勉強してみようかなと思った 00:38:49 - 00:38:53： ときにフーガねいつもなかなかこう 00:38:53 - 00:38:56： 実際に触ってもですねなんでそんな機能 00:38:56 - 00:38:58： なんでそんなことを勉強しなきゃいけない 00:38:58 - 00:38:59： のかっていうのは分からないみたいな 00:38:59 - 00:39:01： ところになってきたんですね 00:39:01 - 00:39:04： と言ったところでやっぱり運用の人がなぜ 00:39:04 - 00:39:06： それをやろうとしているのかっていうのお 00:39:06 - 00:39:08： 話として聴けるかちゃいけないかっていう 00:39:08 - 00:39:13： さあ非常にを作るかと思います 00:39:13 - 00:39:15： もうちょっとその話をするとまぁ例えば 00:39:15 - 00:39:17： コンテナですねまぁいろんな 00:39:17 - 00:39:20： リースと技術的なキーワード御婆と並べて 00:39:20 - 00:39:23： みている中で左下で 00:39:23 - 00:39:26： 回戦人や人が例えばのコンテナー 00:39:26 - 00:39:29： 本当になってへというイメージがあるのか 00:39:29 - 00:39:31： なと一応ありますと 00:39:31 - 00:39:33： あるんだけど 00:39:33 - 00:39:35： 自分が持っている本当になってまぁ例えば 00:39:35 - 00:39:37： 開発環境をコンテナーにしておけば開発 00:39:37 - 00:39:41： 環境がか違う開発環境の仕事をやるときも 00:39:41 - 00:39:44： すぐにこう自分の開発環境パップ作れて 00:39:44 - 00:39:45： いいねみたいなイメージを持たれている 00:39:45 - 00:39:46： ことが 00:39:46 - 00:39:49： 多かったりする一方で一番のエンジニアの 00:39:49 - 00:39:51： 方とかう4年時の方が持っている 00:39:51 - 00:39:54： コンピューターのイメージは圧倒的にあの 00:39:54 - 00:39:56： 水平方向のスケーリングですね要するに 00:39:56 - 00:39:59： あのアクセス量に応じて間口を広げたり 00:39:59 - 00:40:03： 縮めたり変更して並べる 00:40:03 - 00:40:06： サーバーあるいはコンテナの台数を一気に 00:40:06 - 00:40:09： 広げたり一気に縮めたりすることでまぁ 00:40:09 - 00:40:14： アクセス量に応じた柔軟な 00:40:14 - 00:40:17： オーマンス性能の保証ができるねとか 00:40:17 - 00:40:19： mariko 問題があるサーバー根拠な 00:40:19 - 00:40:21： があってもすぐさまそれを入れ替えること 00:40:21 - 00:40:24： ができるねみたいなそんなイメージを持た 00:40:24 - 00:40:26： れている方が多いみたいなことが非常に 00:40:26 - 00:40:30： あってですね結局その経験とか役割によっ 00:40:30 - 00:40:32： てですね技術 00:40:32 - 00:40:34： あるいは2に対するいいメージっていうの 00:40:35 - 00:40:38： あるなしそれからそれはどんなものかと 00:40:38 - 00:40:40： いうイメージ自体っていうのが異なってき 00:40:41 - 00:40:46： そんなことが起こります 00:40:46 - 00:40:50： なので両側でですねま登ってくる別の登山 00:40:50 - 00:40:53： 道から登っている人たちとやっぱりぜひ 00:40:53 - 00:40:55： コミュニケーションをとるあるいは協力し 00:40:56 - 00:40:59： 最終的にはチームで登っていくそういった 00:40:59 - 00:41:01： ことをですね 00:41:01 - 00:41:04： 考えてはいかがでしょうかというそういう 00:41:04 - 00:41:06： 提案というか 00:41:06 - 00:41:10： 私たちからの経験則みたいなところで 00:41:10 - 00:41:13： チームでという話をさせていただきました 00:41:13 - 00:41:15： どうしてもあのエンジニヤ的にそれも 00:41:15 - 00:41:19： ちょっと私の勝手な認識かもしれませんが 00:41:19 - 00:41:21： エンジンの方以外とですねやっぱり 00:41:21 - 00:41:23： ストイックに頑張ってしまう一人で頑張っ 00:41:23 - 00:41:26： てしまうという方多いのでぜひですねそこ 00:41:26 - 00:41:29： を上手くコミュニケーションして自分 00:41:29 - 00:41:31： ひとりではなくですチームで情報交換し 00:41:31 - 00:41:34： ながら残って頂ければと思います 00:41:34 - 00:41:37： ポイントの一番とも共通するんですが非常 00:41:37 - 00:41:39： に技術リョービ広いのでそういった意味で 00:41:39 - 00:41:43： はですねああ一人でカバーできるレベル 00:41:43 - 00:41:46： じゃないかなというふうに私自身は感じて 00:41:46 - 00:41:49： 言ったりします 00:41:49 - 00:41:50： 例えばなんですけどマイクロサービスと 00:41:50 - 00:41:52： いうの勉強しようと思って 00:41:52 - 00:41:55： なんかこーぎっとハブで調べて 00:41:55 - 00:41:58： まあなんかあこれ関係ありそう 00:41:58 - 00:42:00： じゃあちょっと自分でダウンロードして 00:42:00 - 00:42:02： 環境をつくって動かしてみようとかって 00:42:02 - 00:42:05： いうのをやってギター部の画面みると 00:42:05 - 00:42:08： 意外とですね知らない言葉が色々並んでき 00:42:08 - 00:42:12： ちゃってわかる人だとあこれもうすぐ関係 00:42:12 - 00:42:14： を作れるねいいねって言ってどんどん環境 00:42:14 - 00:42:17： をつくってその日のうちに実際に動かして 00:42:17 - 00:42:20： 穴青戸マイクロサービスでこういう動きを 00:42:20 - 00:42:22： するんだみたいな話が出来ていたりするん 00:42:22 - 00:42:25： ですけどなんか一個知らないことがある人 00:42:25 - 00:42:27： はプレに取り組むともうその日のうちに 00:42:27 - 00:42:30： 動かしてみるというのはほぼ絶望的になっ 00:42:30 - 00:42:32： てしまうと 00:42:32 - 00:42:35： そんなことが実際我々のチームでもあっ 00:42:35 - 00:42:37： たりしましたん 00:42:37 - 00:42:39： でへとまとめに入っていきたいと思うん 00:42:39 - 00:42:41： ですが今日お伝えしたいこととしてはです 00:42:41 - 00:42:44： ねあの2つのポイントをお話しさせて 00:42:44 - 00:42:47： いただいてて1個目がぁ 00:42:47 - 00:42:49： いきなり深掘りするのではなくてですね 00:42:49 - 00:42:52： 広く浅く全体像のイメージ 00:42:52 - 00:42:54： 自分のその技術をマッピングするした絵に 00:42:54 - 00:42:57： なるものをしっかりイメージ持つように 00:42:57 - 00:43:01： そこを意識して学習して言って頂ければ 00:43:01 - 00:43:03： いいかなというふうに思いますいきなり 00:43:03 - 00:43:05： 深掘りせずにですね 00:43:05 - 00:43:07： 広く浅くっていうのが難しいんですけれど 00:43:07 - 00:43:10： もそういったところを意識してやって 00:43:10 - 00:43:11： いただければ 00:43:11 - 00:43:13： いうことともう一個のポイントはやっぱり 00:43:13 - 00:43:15： 一人で 00:43:15 - 00:43:17： 私もちょっと一人で構わずのきついなと 00:43:17 - 00:43:22： 思うのでまあやっぱりチームで取り組んで 00:43:22 - 00:43:25： いくという中からですねまあその深掘り 00:43:25 - 00:43:26： する余裕とか 00:43:26 - 00:43:29： 深掘りする意味必然性みたいなものを 00:43:29 - 00:43:31： 作り出していくっていうのをやっていけれ 00:43:31 - 00:43:33： ばなと 00:43:33 - 00:43:36： 我々のチームの中であのまあ合言葉では 00:43:36 - 00:43:38： ないんですけど 00:43:38 - 00:43:41： 最近のアニメの流行りとかあって穴が呼吸 00:43:41 - 00:43:43： するように学んでいこうぜっていう 00:43:43 - 00:43:45： スローガンがありますとちょっとご紹介 00:43:45 - 00:43:50： すると意気定数まずスって入ってるんです 00:43:50 - 00:43:52： けどす部分っていうのはまあこの学習に 00:43:52 - 00:43:54： 例えるとまぁ自分で実際こう知識を 00:43:54 - 00:43:56： 取り込むそれからまあ自分で実践校体を 00:43:56 - 00:43:58： 動かしていく 00:43:58 - 00:44:00： インプットになるものをこれをまーす呼吸 00:44:00 - 00:44:03： 流鳥栖方ですね 00:44:03 - 00:44:06： 例えば今私が実は皆さん吸って息を吸って 00:44:07 - 00:44:09： でも理解せてください 00:44:09 - 00:44:11： もっとしてくださいもっとしてくださいっ 00:44:11 - 00:44:13： て言い続けるともうもうこれ女性ない 00:44:13 - 00:44:15： 苦しいですっていうふうになると思うん 00:44:16 - 00:44:19： 多分学習を同じでですねじゃあこれ 00:44:19 - 00:44:21： ちょっとアンザッと読んででどんどん手を 00:44:21 - 00:44:23： 貸してください次これ読んで結婚して 00:44:24 - 00:44:27： 読んでて覚えてください居続けるとマース 00:44:27 - 00:44:29： ss えって言い続けるとですねもうこれ 00:44:29 - 00:44:31： 以上すげないちょっと1回履かせてくれと 00:44:31 - 00:44:32： なると思うんですね 00:44:32 - 00:44:35： なのでまぁ呼吸のようにですねあの 00:44:35 - 00:44:37： インプットが知識の取り込み手を貸すで 00:44:37 - 00:44:41： あればアウトプットはそのあの 00:44:41 - 00:44:43： 自分の知識を取り込んだのを今度一人むか 00:44:43 - 00:44:46： 人が取り込めるようにしてあげる人が手を 00:44:46 - 00:44:48： 動かせしてあげるまあそういったところ形 00:44:48 - 00:44:51： でぜひ履くとバランス良く写って入って 00:44:51 - 00:44:54： っていうのをやり合えるそういった人たち 00:44:54 - 00:44:57： とチームを組んでいるそんなイメージで 00:44:57 - 00:44:59： ちょっとこのデブスあるいはクラウド 00:44:59 - 00:45:02： ネイティブの勉強っていうのを考えてみて 00:45:02 - 00:45:07： いただければなというふうに思います 00:45:07 - 00:45:10： まあまあちょっと最後に宣伝ぽくなっ 00:45:10 - 00:45:11： ちゃうんですけども我々クラウド 00:45:11 - 00:45:13： ネイティブどうぞっていうのを 00:45:13 - 00:45:16： っておりますと先ご紹介した非常に広い 00:45:16 - 00:45:19： 範囲いきなりこれ全部見るのは無理なので 00:45:19 - 00:45:22： 我々なるんですねあのーコースごとに 00:45:23 - 00:45:24： モデルケースという形でピックアップした 00:45:24 - 00:45:27： ツール技術を組み合わせて 00:45:27 - 00:45:31： っていう中でですねまあこの皆さんの 00:45:31 - 00:45:33： 全体像 00:45:33 - 00:45:36： 下絵になるももイメージをですね作るお 00:45:36 - 00:45:38： 手伝いができればと 00:45:38 - 00:45:40： いうふうに思っておりますしまあそれぞれ 00:45:40 - 00:45:43： いろんなツールそれ誰に組み合わせており 00:45:45 - 00:45:48： で大きくは七つのテーマ今もっておりまし 00:45:48 - 00:45:51： てこういった中からですね必要に応じて 00:45:51 - 00:45:54： やって頂ければと思うんですがまずは左上 00:45:54 - 00:45:57： の基礎の部分ですねこれは本当に最初に 00:45:57 - 00:46:00： 8受けて頂く皆さん一人一人に前田ベース 00:46:00 - 00:46:03： のアカウントを使っていただいてですね 00:46:03 - 00:46:06： まぁ実際にまずはあの仮想サーバ aw ず 00:46:06 - 00:46:09： 第1室と呼ばれるさインスタンスを撤去 00:46:09 - 00:46:12： する差別あるんですがそちらでバック 00:46:12 - 00:46:15： エンドブログ殿堂の2つの vm 立てて 00:46:15 - 00:46:19： いただいてそこに簡単な消費税の 00:46:19 - 00:46:22： 計算をする価格を入れるとその処理税 00:46:22 - 00:46:25： いくらで合わせていくだけみたいなのか s 00:46:25 - 00:46:28： だけど簡単なアプリケーションですね作っ 00:46:28 - 00:46:31： ていただいてそれを確認したら今度それ 00:46:31 - 00:46:33： じゃあコンテナーで動きましょーうおーー 00:46:33 - 00:46:35： しましょうってその根拠は今度 00:46:35 - 00:46:36： purity 乗っけてみましょうみたい 00:46:36 - 00:46:40： な方と中継でやってると大変なのでー禁止 00:46:40 - 00:46:42： の ci なんかも使いながらですね二日 00:46:42 - 00:46:45： で一経験しちゃうっていうようなことを 00:46:45 - 00:46:47： 基礎でやっていたりとか 00:46:47 - 00:46:50： 他にもですねここにあるような工数を用意 00:46:50 - 00:46:53： していたりもしますのでもしですね 00:46:54 - 00:46:56： とはいえなかなかこう 00:46:56 - 00:46:58： 初めの一歩が踏み出せないですとか 00:46:58 - 00:47:01： 環境がなくてやりたくてもできないという 00:47:01 - 00:47:05： お悩みがある方ですねご検討頂ければと 00:47:05 - 00:47:07： 思います環境自体はですねブラウザーだけ 00:47:07 - 00:47:11： あればズームで参加していただければなっ 00:47:11 - 00:47:12： てますし 00:47:12 - 00:47:14： そうですねそのプレーニングの中での 00:47:14 - 00:47:17： コミュニケーションのツールとかも用意し 00:47:17 - 00:47:19： てございます 00:47:19 - 00:47:21： いうことです 00:47:21 - 00:47:24： ではですねあの皆さん是非の 00:47:24 - 00:47:26： でボックスあるいはコラボネイティブの 00:47:26 - 00:47:27： 技術の世界 00:47:29 - 00:47:31： 入ってきて勉強してきて頂ければと思い 00:47:31 - 00:47:33： ますし 00:47:33 - 00:47:35： さらにその先ではですねこの前3 00:47:35 - 00:47:37： セッションでお話ありましたけれども 00:47:37 - 00:47:39： 思えるピュアニーモんじろさんですねで 00:47:39 - 00:47:42： ポップスツール前人みたいな資格にも挑戦 00:47:42 - 00:47:44： していっていただければ宜しいかという 00:47:44 - 00:47:46： ふうに思います 00:47:46 - 00:47:48： はいちょっと伸びてしまう人ごめんなさい 00:47:48 - 00:47:50： 反応もありですありがとうございました私 00:47:50 - 00:47:55： の私はこれで以上とさせていただきます 00:47:55 - 00:47:58： ありがとうございましたーーー 00:47:58 - 00:48:01： それでは8時間も過ぎておりまだですよ 00:48:01 - 00:48:05： とうとうがですね省略しましてへとハイ 00:48:05 - 00:48:07： あの理由にしたいと思いますありがとう 00:48:07 - 00:48:12： ございましたありがとうございました